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らっきょうの醤油漬け

担当:青木岳美(たけみごはん)

コク味のある美味しいお醤油はそのまま色々なものにかけて食べるのが一番シンプルで美味しさがわかりやすいと思うのですが、季節の野菜を漬けるのもおすすめです。
今回は旬のらっきょうを漬けて、色んな食材と合わせてみました。まろやかでコクのあるお醤油はそれだけで漬けても塩気が立たず旨味があってよいものです。
日々の食卓に、晩酌に、お弁当にいかがでしょう?
分量は好きなだけ。量りも計量カップもいりません!
材 料
泥付きらっきょう
醤油
鷹の爪
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らっきょうは根と先を切って皮をむき、大きめのものは半分に切って煮沸消毒したビンにギュッと詰める。辛味がほしい場合は途中で鷹の爪も入れる。
らっきょうの8分目まで醤油を注ぎ、しっかり蓋をして冷蔵庫で保存する。
丸1日経ってもらっきょうが空気にふれているようなら醤油を足し、らっきょうが浸かりきるようにする。
3日目から食べられます。
どんどん味が濃くなるので好みの濃さに浸かったら醤油から出してください。醤油から出した場合は早めに食べきりましょう。
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らっきょうの醤油漬けを使ったメニューあれこれです。
今回は5日間漬けたものを使いました。
もちろんビールのお供にそのままカリカリといただくのもおすすめです♪
《冷やしうどん》
茹でて冷水で締めたうどんに、温玉、鰹節、小口切りにした醤油らっきょう、大葉を乗せ、醤油をちょろりとかけました。めんつゆではなくお醤油をかけることでキリリとした味わいに。
《真鯛のカルパッチョ》
大葉と真鯛の刺身を並べ、千切りの醤油らっきょうを乗せてオリーブ油をかけ、ピンクペッパーを散らしました。千切りにした醤油らっきょうの食感も心地よいです。
《おむすび》
炊いたご飯が熱いうちにみじん切りの醤油らっきょう(大さじ1.5)、角切りチーズ(5mmスライス3枚)、荒みじんにした大葉(3枚)、炒りゴマ(大さじ1)、醤油(大さじ1)を切り混ぜます。海苔や大葉で巻くのもいいですが、焼くのもおすすめ。香ばしさが食欲をそそります。分量は一合分。
《唐揚げ》
ささみ唐揚げ(筋をとって一口大に切ったささみ2本をらっきょうを漬けた醤油(大さじ1)とレモン汁(小さじ1)で揉み込み、黒ゴマと薄力粉(大さじ1)と片栗粉(大さじ1)を絡めて揚げたもの)に刻んだ醤油らっきょうとごま油を混ぜたものをかけました。付け合わせの野菜にもあうので多めに乗せて野菜と一緒にサッパリといただきます。
《冷や奴》
そのままだと水っぽくなってしまうので30分程水切りした絹豆腐に刻んだ醤油らっきょうを乗せました。青唐辛子を刻んで合わせるのもおすすめです。
癖が強そうでいて、さほどでもないので色んなものに合わせられます。漬けたお醤油をチャーハンや玉子スープに使うのもなかなかですよ(^-^)

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杉木桶二倍麹仕込醤油 舌鼓
福岡県産丸大豆フクユタカ、小麦チクゴイズミを原料にし、塩水のかわりに杉木桶丸大豆生(なま)醤油を使って再度木桶に仕込んだ贅沢な醤油です。2年以上の時をかけて熟成させた深い旨みと芳醇な香りの醤油です。
クルメキッコー株式会社
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