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黒酢香味だれで美味しい♪ひじき大根餅

担当:木村真夕(料理研究家)

大根1本をなかなか使い切れないときや、いつもと違う大根料理を作りたいときにおススメです。大根というと地味な印象がありますが、盛りつけ次第で食卓が華やかに!今回はハート型で焼いた大根餅に、生姜の蝶々を飾りました。グルテンフリーなので小麦アレルギーの方でも安心。お年寄りからお子様まで、寒い季節を元気に過ごす、野菜や海藻をたっぷり使った身体にやさしいレシピです。

材料と分量(4個分)
<大根餅>
大根・・・・・150g
米粉・・・・・40g~(大根の水分量によって調整)
葛粉(または片栗粉)・・・・・大さじ1
芽ひじき煮・・・・・大さじ2
小ねぎ・・・・・1本
桜海老/穂じそ(お好みで)・・・・・大さじ1
菜種油(またはごま油)・・・・・小さじ1/2

<黒酢香味だれ>
しょうゆ・・・・・小さじ2
黒酢・・・・・小さじ1
ごま油・・・・・数滴

生姜(すりおろし)・・・・・小さじ1/2~

【芽ひじき煮(作りやすい分量)】
芽ひじき(乾燥)・・・・・10g
ごま油・・・・・少量
水・・・・・60cc
しょうゆ・・・・・小さじ1

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1.芽ひじきを煮る
芽ひじきはさっと洗って水気をきります。小鍋に薄く油を敷き、炒めてから分量の水を入れて煮ます。芽ひじきがふっくら柔らかくなったら醤油をまわし入れて煮きります。鍋底の水分が無くなるまでしっかり煮きると、美味しいひじき煮になります。
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2.生地を作る
大根はすりおろして軽く水気をきります。水気をきって量が少ないようなら、分量より多めに大根をすりおろしてください。ボウルにうつし、米粉、葛粉、芽ひじき煮、小口切りにした小ねぎを混ぜ合わせます。そこにお好みで桜海老や穂じそを追加します。水分が滴らず、成形できるくらいの固さになるよう、米粉で調整して生地をまとめます。

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3.焼く
油を敷いて温めたフライパンに、4等分にして成形した生地を入れます。形は丸型、小判型など手で成形してもいいですが、型抜きで形をつくると可愛らしくなります。生地を入れたらフタをして、弱めの中火で蒸し焼きにします。焼き色がついたら返して両面きつね色に焼きます。

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4.たれを作る
醤油、黒酢、ごま油を数滴合わせて香味ダレをつくります。香味ダレはぜひ美味しい黒酢で作ってみてください。今回は、杉桶で丁寧に時間をかけて作られた丸正酢醸造元の「那智黒米寿」を使わせていただきました。香りがよく、とてもまろやかで美味しいタレに仕上がります。
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5.仕上げる
焼きあがった大根餅を器に盛りつけ、たれとすりおろした生姜を添えて出来上がりです。
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今回使用した商品『那智黒米寿』
那智黒米寿300ml(シール無し)-small のコピー
もち米の玄米・米麹・那智伏流水のみで500日以上熟成させた古式醸造黒酢です。
モンドセレクション「最高金賞」連続受賞

合名会社 丸正酢醸造元
〒649-5331 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町天満271
電話: 0735-52-0038 FAX:0735-52-6551
http://www.marusho-vinegar.jp/

 

 

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